雪丸の京都散歩2

雪丸号(自転車)に乗ってちょっとディープな京都をご紹介します

2017年02月

このブログに掲載されている文章・写真・画像・イラストなどの無断転載を禁じます。

2017 節分 その2です

今回も節分ネタで引っぱります 最後ですが(笑)

節分の締めくくりは・・・因幡薬師に行きました

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因幡薬師の境内万灯会です

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先着100名様に、運の重なる招運七色(んの重なる七種類の食べ物)授与とのこと

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18時からですが 年々人気で人が多いと聞いていましたので
少し早めに到着
まもなく整理券が配られました

整理券番号 7番 「ん」の2つ付く 七つの食べ物で7番
これは縁起が良い・・・です(笑) 


招運七色

「ん」の2つ付く 七つの食べ物 
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説明書付です

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江戸期以降、節分に併せて「ん」が2つ付く7つの食品を食べてその年の健康を願うとい
う風習がおこなわれるようになりました。

「ん」は「運」に通じるとともに、この7つの食品は今の飽食の時代にあっても、生活習慣病
ガンには格別の働きをすると考えられています。

お参りの皆様が今年1年、大過なく健康に過ごされますよう祈念いたします
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① なんきん(かぼちゃ)  カロチン、ビタミンC、その他ミネラル豊富。生活習慣病を予防
                             いわしと一緒に摂るとガン予防。

② ぎんなん   肺の働きを強化。せき、たんを切り呼吸困難を緩和。
        感染症の予防。風邪の予防。

③ れんこん   食物繊維、ビタミンCが豊富で疲労回復、口内炎、目の充血、
         肌荒れ予防。 チンゲン菜と一緒に摂るとガン予防。

④ いんげん  疲労回復、美肌づくり効果あり。キクラゲと一緒に摂るとガン予防。

⑤ にんじん  ビタミンAの元となるカロチンを多く含む。心臓病予防。
        動脈硬化予防。ガン予防。

⑥ きんかん  疲労回復、鎮静効果あり。動脈硬化予防。ガン予防。ダイエット効果あり。

⑦ かんとん(さつまいも)  ビタミンB1、食物繊維が豊富。整腸作用による美肌効果。
                              牛蒡や蒟蒻と一緒に摂るとガン予防。


7つの食べ物の説明のあとに「ガン予防」が付いています 

それぞれおわかりでしょうか 真ん中にあるのは竹の楊枝です
その上は、ナンテンですね 難が転じるでしょうか 

因幡薬師のHPには・・・

「かつて癌が不治の病と思われていた時代、
最後に因幡薬師にすがられた方が多かったため、
現在まで、「がん封じ」の薬師如来として伝わってきた

かつて癌が不治の病と思われていた時代
最後に因幡薬師にすがられた方が多かったため
現在まで、「がん封じ」の薬師如来として伝わってきたのです。
現在も毎月8日に薬師護摩を焚き、癌封じの御祈願を致しております。」
とあります

それが因幡堂といえばガン封じといわれているゆえんです 

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ゆず湯の接待もありました
温かくおいしかったです 

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なお、
祗園・祗園東・先斗町・上七軒
なんだかおわかりでしょうか そうです京都の花街です

京都五花街のうち宮川町以外は、「ん」が付くとSさんから
教えていただきました(笑) 



今回のオマケです

深夜、北野天満宮前でみたことがない
ヤサカタクシーの行灯とサイドの三つ葉マーク

慌ててスマホを取り出して撮影
急いで写そうとしましたがオートなのでLEDが光る
うまく撮れませんでした

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帰ってから調べると・・・
「京都発祥の百貨店・大丸の創業300年に合わせ、
大丸のキャラクター「デッチーくん」を車体にあしらった
特別仕様のタクシーが、1月3日から京都市などで運行する。

大丸は1717年に京都・伏見で創業した。節目の年であることをPRしようと、
同様にタクシー創業100年を迎える彌榮自動車(京都市下京区)と連携して企画した。

特別仕様車は3台。ドアにはヤサカタクシーの目印であるクローバーを
持つデッチーくんをデザインした。天井灯にも大丸のシンボルのクジャクを用いた。
各車両のナンバーも創業年などにちなんで「1717」「2017」「0300」にするこだわりようだ。
来年末まで運行する」
とプレス向けに発表がありました 
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行灯にはこのマークです

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デッチーくん 
行灯・デッチーくん画像は、借物です(笑)

2017 節分・・本番です

今年も節分本番は、千本釈迦堂へ
毎年恒例です(笑)

そのまえに節分といえばこちらにお参りしましょう
北野天満宮の福部社です

なぜ福部社なのか
北野天満宮HPにあります
「立春の前日である節分の日は、古くから旧年の終りの日とされ、
この日行われる「追儺」 「鬼やらい」の儀式は、向う一年の災厄を祓い
病を除く祈りをこめた重要な年中行事である。

この「鬼やらい」において追われた鬼が逃げこむ場所は、「乾の隅」西北の隅であり、
ここは昔から神様や尊い貴人の場所であると共に、悪鬼の住みやすい
魔所ともされ、現代でも常に不浄を避け、手厚くお祀りをせねばならない
大切な場所とされている。

当宮は、天暦元年(947)、京都の「乾の隅」の守神として、皇城鎮護の願いをこめて
建立され以来、災難除・厄除の社として、朝廷をはじめ都に住む人々の
篤い信仰を集めて来た。

そして今なお京都では節分の日に「四方詣り(しほうまいり)」と称して節分ゆかりの
四社寺を参詣する習慣が続いており、
当宮は、その四方詣りの最後を担う最も重要なお社として信仰されている。
当日は、午前10時本殿にて節分祭が斎行され、社頭では終日災難厄除けの
御札・御守及び銀幣が特別授与される。

 また午後1時より神楽殿において、当宮の摂社福部社(ふくべしゃ)の御祭神である
福の神が 鬼を払う「北野追儺狂言(きたのついなきょうげん)」が茂山千五郎社中により
奉納上演され、続いて上七軒歌舞会の芸妓・舞妓による日本舞踊、そして、
茂山千五郎社中・上七軒歌舞会による節分の豆まきが執り行われる。」
 (北野天満宮HPより)

四方詣り(しほうまいり)・・・・・
鬼が、北東の表鬼門にあたる「吉田神社」から侵入してきます
そして 皆さんに追われて南東の「八坂神社」へ
またまた追い払われて南西の裏鬼門にあたる「壬生寺」に行きます
またまたまた追い払われてついには北西の「北野天満宮」へ
ぐるーっと京都を一周するわけですね
最後に北野天満宮では鬼を追い払うことはしないで福部社の中に鬼を
封じ込めるそうです そうして鬼は改心するそうです
めでたし・めでたし
この四つの神社仏閣にお参りをすることを「四方詣り(しほうまいり)」といいます 

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閉じ込められる福部社です
本日・・鬼が封じ込められます・・何時頃でしょうか

北野天満宮の節分会は、到着したとき
すでに満員でしたのでパスしました


千本釈迦堂に向かいましょう
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千本釈迦堂です

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おかめ福節分会といいます

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おかめ像 節分の日限定の姿 
着物を着たおかめさん

おかめ福節分会の最初は 上七軒の舞妓さんの舞からです

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市こまさんです 節分限定のかんざしです かわいいですね
黒襟のお着物 淡萌黄の色と合わせてありますね よく似合っています

髪型は「お染」 商家の娘さんの髪型です・・教えていただきました(笑) 
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舞が始まると・・・一斉にシャッターの音が・・・
やはり舞妓さんは人気です

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市彩さんです 昨年舞妓さんになりました

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市こまさんは少しおねえさんです

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木遣音頭

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節分・厄除祈願法要 
護摩焚き お加持があります 

始まりました 鬼追いの儀 

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鬼の登場です これから大暴れします

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暴れていると・・豆をまかれて逃げ惑う
賽銭箱に隠れます
やられたふりです(笑) 

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ここから鬼が復活・・・・・

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今度は豆をまかれても・・・弱りません
ますますの大暴れ 

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そのとき・・おかめさん登場です ニン・ニン・ニンって感じで(笑)

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おかめさんに説得されています

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すっかり改心したボス鬼・・・・ヨシ・ヨシ・ヨシ
めでたし・めでたし(笑)


さて、みなさんお待ちかね 豆まきです
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一斉に豆が飛び始める

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市彩さんが下まで降りてきました
落花生をいっぱい握って・・・・ 

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ソレッ まく時は手のひらを上に向けます。
豊作を祈願して畑に種をまくしぐさとのこと

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アンダースローでエイッ 

目の前で豆をまいている市彩さんを見ていると・・
ひらり・ひらりと飛んでいるようです
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勿忘草色のお着物とあいまって蝶のようでした
どこの蝶かお分かりでしょうか?

近々登場しますのでお楽しみに!!

無事、豆まきが終了
落花生は大豆より拾いやすく地面に落ちても実が汚れない
そのかわり皆さんに踏まれてしまい・・バラバラに
掃除がたいへんですね 

さて、節分ラストは・・・・南に向かいます・・・


今回のオマケです
昼食のためローソン東山三条神宮道店に立ち寄る
ここは店頭にテーブル席があって
食事等をすることができます
おにぎりを食べていると一羽の
雀がやってきた  かなり近くに
手が届きそうです
野生の鳥にエサを与えるのは
賛否かあるのは承知していますが
あまりに近かったのでご飯を一粒
すぐに食べた(笑)
suzume
いつもここでエサを貰っているようですね
一度、お訪ね下さい
雀が飛んでくるかも・・です(笑)


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節分前日 その2

節分前日の続きです
動物園の観覧車を横に見て仁王門通から平安神宮の横を通って丸太町通へ
 
東大路の熊野神社に到着です
ここで西尾八ツ橋の接待を受けます

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あんこの入ったお餅と温かいお茶・・これが美味しい 

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お茶は、こういった感じで保温され
温かいまま提供されます 


さて聖護院に向いましょう
東大路から春日北通に入る
 
すると先程の西尾八ツ橋の本店
横で今度は善哉をご馳走になります
偶然では ありません 
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この接待は知っていました(笑)
今年は、善哉orきな粉餅でした
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えーっと どなたでしょうかぁ
本家西尾八ッ橋のオリジナルキャラクター八つ蔵 くんでーす


聖護院は明日が本番 

先回おじゃましたときは山伏の方
今年は鬼が・・
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「ろうそく2丁 ただいまのろうそくの施主の家内安全・息災延命
身体健勝・・・・・・・・・・・・・・守らせたまえ~・・・・・・」
と祈祷されます・・・・鬼が、しゃべった(笑)
本尊不動明王もご開帳されています 

続いて須賀神社
節分 須賀神社といえば~
これですね 
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懸想文売りです
烏帽子に水干姿で顔を隠している 怪しげでしょう・・・
それもそのはず公家達が書いていたラブレター

元は公家が身分を隠してラブレターを書くバイト 


ここまで来たら次は・・・
もうお分かりですね
吉田神社です
京都の節分といえば吉田神社というぐらい有名です


吉田神社の追儺式は 18時から始まる
その時間に良い場所で見ようとすると
2時間前から場所取りをしなければならないとのこと
それは遠慮して・・それでは鬼さんたちが出発するのを見に行きましょう
 
出発地点は、竹中稲荷
竹中稲荷といえば以前ご紹介した焼き物の灯籠があります 

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この灯籠です
焼き物で稲荷社風でバックに大文字が
良い感じですね
 
まだ出発には時間がありますので
下におりて散策しましょう 

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立春を新年としますと 節分は大晦日になります
ということで 年越しそばですね 

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そしてもう一つ節分といえば
恵方巻ですね
 
屋台が約800出ているとのこと
全部回るのは無理ですね 

もちろん大元宮にもお参りします
皆さんご自分の地域の名の付いた
お社にお参りしています 
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方相氏です
あとで本物(?)の方相氏に会います 
外宮・内宮とお参りして竹中稲荷へ

竹中稲荷にお参りしていると
人が段々集まってきました
 
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先程の方相氏です
鬼を払う役目を負った役人とのことです

時間になりました
行列が吉田神社に向かいます
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竹中稲荷の出口で すでに鬼さんたちは暴れています・・ガォ~ガォ~
子供たちは 真剣に泣きじゃくります
かわいいですね 

行列が吉田神社に行ってしまいましたので
もう一度 大元宮にお参り

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しばらくすると・・・
追儺式を無事終えた方相氏をはじめと
する行列が帰ってきました

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大元宮にお参りして竹中稲荷に帰って行く その前にもうひと暴れ

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お疲れさまでした・・・・・・・


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豆を買うと クジが付いてきます
バズレました(涙)

また来年もクジに挑戦しましょう 


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節分前日 2017年2月2日

今年は、2月2日 節分前日からスタートしました

京都の節分は追儺式・豆まき等色々な行事が行われます
節分前日は何処から行きましょうか

最初に選んだのは・・・・八坂庚申堂からです
節分関係ではありませんが2017年の2月2日が初庚申
これは行かなければなりません(笑) 

千本丸太町付近から千本通・御池通へ川端を下って
宮川町から庚申堂へとルートを選んで出発
 
11時から始まる護摩法要に間に合うように
30分もあれば雪丸6号(16インチ)でもOKでしょう
これが間違いでした(笑)
大和大路から八坂通へ・・・忘れていました上り坂
寒さ対策の服装では庚申堂に着いたら暑い暑い(笑)
無事に30分で到着 間に合いました

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ところで・・・庚申ってなんですかぁ

庚申とは干支(えと) 即ち、庚(かのえ)申(さる)の日を意味し、
この夜に人間の体の中にいる三尸の虫が、寝ている間に体から
脱け出して、天帝にその人間の行った悪行を告げ口に行く。

天帝は寿命を司る神であるから、悪いことをした人に罰として
寿命を縮める。
ところが、三尸の虫は、人間が寝ている間にしか体から脱け出ることが
できないので、庚申日は、徹夜をする、これを庚申待ちという。

この庚申待の行事にさまざまなことを行って徹夜していたが、
青面金剛はこの三尸の虫を喰ってしまうので、
いつの頃からか、庚申待ちには、この青面金剛を本尊として
拝むようになり、庚申イコール青面金剛となった。
八坂庚申堂HPから転記です

三尸の虫・・結構恐ろしいですね 

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青面金剛お前立ち 三尸の虫を食べてくれます・・そうな
八坂庚申堂HPから転載

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護摩法要が始まりました

八坂庚申堂といえばくくり猿とこちらが印象的ですね

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三猿です すぐそばにある灯籠にも三猿が刻まれています

それでは順番に・・・・
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耳が・・・痛そうですね

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どれも良い表情です

こんにゃくも北を向いて 3ついただきました
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蒟蒻焚き 
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七味家の七味です
節分前日ですが北北西(今年の恵方)ではありません 北です(笑)

説明パネルにある開祖 浄蔵貴所大法師は 八坂庚申堂の
隣にある法観寺の五重塔(八坂の塔)が傾いたとき
ご祈祷で元に戻した・・・とのことです


さて次に行きましょう
ねねの道を抜けて円山公園へ 

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工事中のため池の水が抜かれています
池の底を見ることができるチャンスです

 
知恩院前を通って神宮道を下り無鄰菴を目指す
なぜ無鄰菴なのか
実は、3月31日まで京都検定合格者は無料です
毎年この時期に無料になるので行きます 

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雪丸6号も預かっていただけました
荷物券です(笑)

無鄰菴を少しご紹介します

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明治・大正時代の政治家山縣有朋の別荘です
七代目小川治兵衛により作庭された庭園が自然で開放的な空間の
庭として評価が高い

母屋・洋館・茶室と3つの建物がありますが
印象的なのは、硝子です 

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昔の板硝子で技術的に未熟だったので硝子が波立っています
今のように均一な材質・厚みでなかった
しかし、この波立っている硝子がなんともいえない独特の
雰囲気をかもし出します
画像では分かり難いですね 実際にご覧になってください
かなり波立って見えます 

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床の間前からの景色です

飛び石の中に礎石を利用した物があります
かなりの大きさの礎石・・・
いったいどこに使ってあった礎石なのか・・・・ 

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礎石は建物が無くなってはじめてその姿を現す
「礎石は 何かもの悲しい・・本来の役目を果たしたのか
それとも半ばで礎石の上にあった建物が力尽きたのか」

と言っていた石工の言葉を思い出す 

節分前日といいつつ節分らしさはゼロのご紹介となりました
次回から節分 登場しますのでお許しを・・・(笑)


今回のオマケです
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無鄰菴から仁王門通に出ると 小さな観覧車が目に入ります
京都市動物園の中にある観覧車です
小さくて可愛い観覧車ですね
入場料とは別に200円とのことです 一度乗ってみたい

一周するのに2分51秒です・・計りました(笑) 


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